交感神経と副交感神経

私達のカラダは、脳と脊椎から出る抹消神経:
体性神経【脳神経】【脊椎神経】  自律神経【交感神経】【副交感神経】でコントロールされている。


それはとても繊細で、色々なルートでおりなされている。
●リラックスする為には副交感神経支配、頭部分(首もと)・骨盤部分の神経
●興奮(戦闘モード)でいたい為には、脊椎部分の神経(骨盤部分以外の)




更年期症状は、女性ホルモンの低下によって自律神経の乱れが起こる。
それによって様々な症状(200~300種類)によって悩まされる私達女性。
でもその対策方法はあるので大丈夫!
自律神経を安定させる対策方法として掲載が多いのは、すべてに共通する①【有酸素運動】
呼吸を行いながら運動する【ヨガ】【ウォーキング】など ゆる~く運動する事が勧められていて+プラス
②【アロマオイル】 
薬物療法以外はざっとこんな感じの掲載が多い。

カラダぬチンダミで現在多い症状は?

対策方法として、
運動(ヨガやストレッチ・感覚入力・リズム筋トレ)をその方に合わせて行っている。

【分類】
●精神神経系(頭痛、めまい、不眠、不安感、イライラ、うつなど)
●血管運動神経系(ホットフラッシュ、動機・息切れ、寝汗、発汗、むくみ など)
●皮膚・内分泌系(のどの乾き、ドライアイ など)
●消化器系(吐き気、下痢、便秘、胃もたれ、胸焼け など)
●運動器系(肩こり、腰痛、背中、関節痛、しびれ、手指の痛み、変形 など)
●泌尿器・生殖器系(月経異常、尿失禁、性交痛 など】
があり、

カラダぬチンダミで来店されてる方は、不安感太ってきた肩こり・腰痛、ドライアイの症状が多く
「ちょっと太ってきた」と悩んでいらっしゃる方が多いように感じます。


女性ホルモンの低✕自律神経の乱れ
ホルモン数値は大きく低下はしていないが、太りやすいに関しては、
【全身の巡り】の問題が考えられる。
姿勢を整える(姿勢をチンダミ)しながらお客様の感覚をアップデートする作業から行っていきます。
そうする事で自身のカラダの状態を少しづづ自身で感じられるようになってくる、

まず姿勢をみて全身の評価をする、その他に足を計測、可動域、感覚、筋力、バランスなど
色々とデータをとり、全てを広げて一つ一つをくっつけたり、離してみたり
問題点を出し、運動プログラムを立てる。
そんな事の繰り返し✕2

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