更年期辛い時　”休みましょう”

国際女性デー✕フェムテック

パルコシティにて素敵なな出会いと貴重な学び♡最後のお話に.婦人科のdrより高宮城直子(Naoko女性クリニック)・外間実裕(赤十字病院第一泌尿器科)元気に中高年を過ごすために！【辛いときは辛いと周りに助けを求め我慢せず受診しましょう！】【そして休みましょう。】というお話で締めくくってました。

現在、女性の更年期世代の方々は、受診する方々が増えてきていて【ガマンしない】方々が増えてきていると思っていましたが、男性はもちろん女性も現在受診しない方も多いとのお話でした。

●外間dr∶情報を積極的に掴みましょう！女性は男性(パートナー)の事をイライラ機嫌が悪いと無視する方もいらっしゃいますが、【男性は人に頼らない、我慢する】生き物だと理解し一緒に悩んで一緒に寄り添って下さいね。

●高宮城dr∶私は46.47歳の時更年期症状によりにお仕事が出来なくなる位にまででした。2年間の休養を経て、自身のケア解決や経験からクリニックを開設した。

【我慢せず、辛い時には休む】それが大切です。

ちょっと
Ｑ.質問してきました。まだまだ社会では、更年期に対して男性は理解し辛い、まだ皆が生きづらさを感じている状況だと感じています。家庭や会社で私達がどう言葉にしたり…行動したらより男性の方へ理解が深まり女性も男性もイキイキ快適に過ごせるでしょうか？

Ａ.高宮城drより企業で管理職も含め、月経痛やイライラ、ホットフラッシュなど、辛い症状がある、男性も女性も会社員みんなで話す機会を！みんなで学び共有する機会を作るコトが大切。との回答でした。

実施していきます！心に決めました！

同じ理学療法士の方が出店されており、繋がる事ができました。心と体のコアコンディショニング整体　pushu